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(パピーガーデン)天然記念物秋田犬保存会 三岐支部 ぱぴい秋田


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【現在の秋田犬に至るまで】

昭和の始め、第二次世界大戦が始まり、食料難で、当時は赤毛犬の仔犬を食料とされた時代もあったと聞いています。

大型犬などの餌を与える余裕もなく頭数も減少をし、当時は秋田犬の牝犬が二頭しか残ることが出来なかったのが現状です。

その、二頭の牝犬から繁殖をさせて、日本人の好む質のいい秋田犬に改良されてきました。

そして、現在の秋田犬に完成をされました。

元々は日本人の犬に対する餌の与え方は味噌汁を薄めたぶっ掛けご飯が当たり前でした。

二頭の秋田犬の体質が日本犬の遺伝子を引き継がれておりましたので、欧米のような餌の与え方は向いていなかったのでしょう。

結局の所、日本犬(秋田犬)の体質=日本人の体質 と比例する所があり、残念ながら現在のペットショップやホームセンターのペットショップでは、秋田犬の販売をそんなには見たことがないと思います...

一昔前昭和の始めには、秋田犬ハチ公のブームで何処もかしこも秋田犬を飼っている家族が大半でした。

大きい犬を見れば、何でも秋田犬だと言われた時代の背景には、お爺さん、お婆さん、お父さん、お母さん、子供を囲んだ一軒家で住む直系の家族や複合家族が当たり前の時代でした。

やがて、時代は核家族の時代に突入し、知らず知らずのうちに核家族形成が当たり前の時代となって参りました。

そのニーズに合わせ今の社会形成が、ペットの小型化を目指し目まぐるしく成長を遂げていきます。

その背景には、高度成長時代にCMで大ヒットを遂げたチワワのブームが話題を呼び、誰にでも手軽に飼える手間もそんなにかからない洋犬ブームの到来が当たり前となって、ペットショップ、ホームセンターのペットショップは、殆ど小型犬の洋犬を置くことで沢山の利益を上げてきたわけです。

そこで、小型犬や中型犬の飼いやすい犬が人々の注目を浴びる事により、当然、ドックフードも、その犬に合った餌を置くようになり、 消費者と生産者の関係がうまく保てるようになりました。